3月
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Amazon GDC Update Seminar (2017 年 3 月 16 日開催)
GDC 2017 の最新 Game Technologyについてご説明いたします。
主催 : アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
イベントの説明
Amazon は 2017 年 2 月 27 日~3 月 3 日にかけて、サンフランシスコで開催されたゲーム業界イベント Game Developers Conference に出展いたしました。
今年は皆様に多くのコンテンツをご紹介するためにさらにブースを拡大し、出展企業中最大規模での展示を実施、下記のようなデモンストレーションを行いました。
● Lumberyard で開発されたゲーム 3 タイトル Breakaway [Amazon Game Studio] / Star Citizen ([Cloud Imperium] / Road 99[AON Interactive]
● Breakaway の対戦を Twitch によりリアルタイム配信
● Lumberyard から Alexa 連携、新機能を利用した Match making 構築
● GameLift や AWS パートナーソリューション 4 社(分析基盤Snowpowl, Gaming BaaS Playfab, LindenlabのVR Platform SANSAR, King の 2D Game Engine Defold)
展示に加え、以下のような数多くのセッションを開催、お陰様で大半のセッションは満員御礼、入場制限となりました。
● ストリーマーが Lumberyard の Twitch 統合をうまく使うには
● リアルタイムゲームで映画のようなピクセルクオリティを目指して
● Amazon GameLift で、弾力性のあるオンラインゲームを作成する
● 数秒で DCC から Pixels まで – Lumberyard でのすばやく継続的なイテレーション
● スケーラブルな AAA ゲームエンジンの構築
● ゼロから始めるクラウド入門
● 効果的なプロモーションと、そうでないプロモーション
● ECS による仮想世界の運営
● パネルディスカッション: 予算なしで生き残って成功する方法
● AWS によるオープンソースゲーム分析
● Amazon API の Unity への統合
● Defold は独立系デベロッパーの AWS によるライブアップデートの実行にどう役立つのか
本セミナーでは、GDC で発表されたこれらの展示・セッション内容を 2 時間半でコンパクトにまとめ、各担当者より日本のお客様にご紹介いたします。
日時
2017 年 3 月 16 日(木) 15時00分開場 15時30分開始 18時00分終了予定
場所
アマゾン 目黒オフィス
東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー19F
アクセス地図
持参物
名刺1枚
※受付時に名刺を1枚頂戴します。(セキュリティの都合上、名刺の無い方は入場をお断りいたします。)
参加費
無料
定員
120名
申し込み終了
3月15日(水) 17時00分まで
対象者
ゲーム会社に所属するエンジニア、プロデューサー、ディレクター
※対象外のお客様には参加をご遠慮いただくことがございます。
お申し込みについて
別サイトから申込ください
- 複数名でのご参加について
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申込が必要となります。
主催
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
講演内容
- 「AWS GDC アップデート」
森 祐孝(アマゾン ウェブ サービス ジャパン ソリューションアーキテクト)
- 「AGS GDCアップデート」
山本 恵美子(Amazon Game Services Head of Japan BD)
Rob Oates(Amazon Game Services Technical Director, APAC)
- 「Amazon Appstoreのご紹介」
青 雅之(Amazon Appstore, Senior BDM)
- 「Twitch GDCアップデート」
中村 鮎葉(Twitch, Partner Outreach Lead)
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