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Description
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Amazon Game Tech Night #22 Analytics
ゲーム開発において、ユーザ動向把握や分析をするためのデータ分析基盤の利用が重要となっています。 データ利用には、収集、蓄積、前処理、集計、可視化、機械学習と多様な技術を活用して多角的な分析がされています。当イベントは、AWSにおけるデータ分析の考え方やグローバル事例を紹介し、またAWSを利用してデータの利活用をされいているお客様に実際に事例をお話いただきます。
IT 知識レベル:★★☆☆☆
AWS 知識レベル:★★☆☆☆
アジェンダ
※登壇順は当日予告なく変更されることがございます
時間 | タイトル | スピーカー/概要 |
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30分 | AWS で実現するデータレイク ~Turn data into insights~ |
アマゾン ウェブ サービス ジャパン 川村 誠 本セッションではゲーム内で生成される膨大なデータを価値に還元するために必要となるデータレイクの考え方とリファレンスアーキテクチャについてご紹介します。 |
30分 | AWSにおけるゲームデータの分析と活用 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン 三上 卓也 本セッションではゲーム分析に活用できるデータとその収集、分析について国内外の事例を交えながら具体的な実現方法を紹介します。 |
30分 | データ活用は遊文化をクリエイトできるか? | 株式会社カプコン システム開発部 中村 一樹 様 プレイログ、開発ログ、SNS、ゲームをより面白くするために活用できるデータは多くあります。今回はデータを活用する様々な挑戦(開発中ログ可視化、AI活用、SNS・レビュー分析等)について紹介します。 |
30分 | データ分析基盤移行とデータ活用推進 | 株式会社ドリコム データソリューション部 部長 山本 守 様 データサイエンティスト 石井 雄一郎 様 ドリコムではオンプレミスからAmazon Athena + QuickSightへの基盤移行を推進し、パフォーマンス面、運用面、コスト面の課題を改善しました。アナリストの分析作業効率も向上、新規案件ではリリース当初から新基盤を積極活用し、SageMakerやForecastなどMLによるユーザー分類~自動化も行っており、これらの基盤について紹介します。 |
開催概要
日程: 2020年10月5日(月)
- 19:00 開始
- 21:30 終了
会場: 本イベントはWebinar による開催です。
参加申込みをいただくと、当日までに本イベント参加用のURLが登録メールアドレスに届きます。 当日の19時にURLへアクセスしてご参加ください。
参加費
無料
参加対象者
ゲーム開発に携わるエンジニア、非エンジニアの方 ゲーム業界、エンターテインメント業界にてゲーム開発に携わっている、あるいは運用をされている皆様。 あるいは AWS や Amazon に関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。
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